日本ではどうやらプレゼンテーション5が販売したらしいですね?? 先日、ベトナムのホーチミンにあるショッピングモールでプレステ5の事前販促プロモーションをやっていました。 ベトナムはゲーム好きが多く、プロゲーマーも多いとか。 だから、プレイステーション5はきっと相当売れるでしょうね。 ベトナムでのプレイステー...
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https://www.youtube.com/watch?v=rhJwUVm1zlE
ベトナムはゲーム好きが多く、プロゲーマーも多いとか。
だから、プレイステーションはきっと相当売れるでしょうね。
しかし、、、、ベトナムでプレイステーション5は、
なんと、、、、5万円強 日本より少し高いくらいで売っているようです。
昨夜、有名ユーチューバーが紹介していましたが、日本では全然手に入らないらしいですね??
なぜベトナムは売っているんだろう。
まあ、本当は「売ってる」と謳っているだけの可能性があるので注意が必要ですね。
なんでも日本ではPS5に人気殺到しているようでして、抽選でも当たり難いという。
コロナの影響で在宅勤務になった会社や週末も家にいる機会が増えているので、そりゃそりゃ人気になるのは間違いない。
しかも映像、性能を見たら高額なハードスペックPCでも難しいクオリティを数万円で販売して売るのは凄い事だ。
それにしても近年のゲーム業界は熱い!その裏では、エンジニアのニーズが熱くなっている様子。
私の友人ベトナム人は、アメリカの大手IT企業(日本支社)に転職。
噂では年収1000万円近くもらえて、在宅勤務らしく、一日数時間しか働かなくても良いらしいので、子供と過ごす時間が増え、
しかも日本で家を買おうとしている。
昔2005年頃、プログラミングエンジニアを目指そうと思った時があったけど、結局諦めてしまったな。
まさかここまでIT業界とエンジニアの人材が貴重な存在になるとは。
ということで、最近少しずつプログラミングについて学ぼうとしています。
プログラミングには様々な言語があって迷いますが、私は、車の自動運転に使われる画像認識にとても興味があるので、
いきなりPythonから勉強を始めています。
こちらのブログでは今後、PS5についてやPythonで学んだことをアウトプットしていこうと思います。
ブログを書くことで復習し、頭に記憶させる為です。
ということで、まずは、環境構築からです。
実は以前、環境構築の時点で難しくて諦めたことがあります。
環境構築とはプログラムを書いたり実行できたりする環境設定のことを言います。
ちなみに最近ではiPhoneでもプログラミングができるらしいです。
今度、iPhone12を買う予定があるので、買ったら挑戦してみます。
今はまだ古いパソコンしかないのでパソコンでやってみます。
まずは環境構築のためにVisualStudioCode本体とVisualStudioCodeのPython拡張機能、アナコンダの3つをインストールしました。
今回は、なぜかスムーズにできました。恐らく提供側の努力で私のような素人でも環境構築できるように分かりやすくしてくれたのでしょう!
なお、anacondaは、Pythonで使われる様々なライブラリが入っている便利なものです。
Pythonでできる事は、
1、インターネットサービス
2、人工知能
3、スマホアプリ
4、ゲーム
5、画像認識
ができるようですね。
Pythonの基本構造は下記の通りです。
1、順次進行
2、条件分岐
3、繰り返し
これらはどの言語にもある基本中の基本だそうです。
「順次進行」は、プログラムが書かれている順番に処理していくプログラム構造です。
これはプログラムの最も基本的な動きだそうです。
「条件分岐」は、特定の条件の時はAという処理、違う時はBという処理をするプログラムです。
「繰り返し」は、反復処理ともいい決まった条件や回数を満たすまで同じ処理を繰り返すプログラム。
例えば、winという文字を繰り返し100回表示させたい時などに使います。
また、あるデータに10を足していき100未満であればwinと表示する、100以上になったら繰り返し処理を終わらせるということもできるようです。
やばい難しくなってきましたね。
Pythonのソースコードの記載についてです。
例えば、簡単な挨拶「xin chao」を表示させるコードを書きます。
その場合、「print」「カッコ」「ダブルクオーテーション」「xin chao」と打ち込みます。
パソコンを使っている人なら簡単ですね。
「print」というのが、コンピュータに文字列や数値を表示させる「関数」で、「カッコ」の中に表示させたい文字列や数値を記述します。
ここで数値を表示する場合は「ダブルコーテーション」は必要ないです。
文字列の場合は、ダブルコーテーションが必要です。
そして、実行方法は、「表示」から「ターミナル」を表示させて、Pythonと書いてファイル名を記述します。それでEnterで実行となります。
次は、変数についてです。
変数とは、データの入っている「BOX」のようなものです。
変数があることで、文字や数字などのデータを変数(BOX)に入れておくことができます。
ちなみに変数(BOX)にデータを入れることを代入と言い、取り出すことを参照といいます。
変数には名前を付けることができます。変数名といいます。変数を作ることを変数を宣言するといいます。
初めて変数にデータを入れることを変数の初期化といいます。
変数を代入するときは「=」を使います。
print関数を使って変数の中を表示するにはダブルコーテーションは必要ないです。ん?ややこしい笑
変数名は、アルファベット、数字、アンダースコアのみが使用できる。その他は使用できない。
変数名は、数字から始めることができない。アンダースコア以外の記号は使用できない。
変数名は、大文字と小文字が区別されます。
変数名は、プログラミング言語で役割が決まっている予約語(return、for、class、while)は使用できない。
「データ型」とは、変数に入るデータの種類の事です。
ちなみに、Pythonでは変数にデータを入れる時にデータ型を指定する必要がないです。Pythonが自動判断します。
このようなことを「動的型付け言語」といいます。反対は「静的型付け言語」です。
データ型は、数値型(整数の「int」型と小数点の「float」型)と文字列型(string型ともいう)とブール型(trueまたはfalseのどちらか)がある。
今日はここまで!
超基本的なプログラミングについて書きました。
あくまでアウトプットすることで学んだことをより深みを増すことができる為にブログを利用しております笑
次回は、複数のデータ型を格納することができる「リスト」について勉強したので記載してみます。
プログラミングは興味が無いと続かないので仕事の空いている時間で進めていこうと思います。